『マルチマテリアル化に貢献する
キセノンフラッシュ光源humm®3
UD-Tapeを用いた異種材料の
熱溶着技術』

オンデマンドウェビナー11月開催

2020年11月18日~20日まで開催されたIPF Japan 2020 Virtualにて開催しましたキセノンランプによる熱溶着プロセスのウェビナー(オンラインセミナー)にご登録いただき誠にありがとうございました。

本ウェビナーでは、本ウェビナーでは、humm®3の特徴やUDテープとアルミ合金やチタンの溶着など、マルチマテリアル化の応用例を含めご説明しました。

以下に、お客様限定で再度動画を公開いたしました。

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IPF Japan 2020 Virtualオンデマンドウェビナー『マルチマテリアル化に貢献するキセノンフラッシュ光源humm®3 ~UD-Tapeを用いた異種材料の熱溶着技術』

本ウェビナーは以下のような方にお勧めでした:

  • AFP自動繊維積層装置、UDテープを用いた異種接合に携わっておられる製造、技術、設計、研究・開発の方
  • 現状のプロセスで課題を抱えておられる方
  • 接合、積層のための加熱技術を探しておられる方
  • 異種材料の加熱技術に関する情報収集し、今後の業務に生かしたい方、など

ぜひご活用ください。

多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。